きほんの編み方【棒針編み】

「かけ目とねじり目の増し目」の編み方

公開日 2023.03.07 更新日 2023.07.03
ライター=毛糸だま編集部

きほんの編み方
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毛糸だま編集部
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目次

「かけ目とねじり目の増し目」とは?

棒針にかかっている目数を増やすことを「増し目」といい、編み地の端や途中で操作します。増し目にはいくつか方法があり、糸の太さなど条件によって使い分けます。


中でも今回ご紹介する「かけ目とねじり目の増し目」は太い糸向きの方法です。


この記事では、「かけ目とねじり目の増し目」の表目のときの編み方をご紹介します。裏目のときの編み方は いちばんよくわかる 新・棒針あみの基礎 に載っているので気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。

画像9かけ目とねじり目の増し目(表目のとき)


「かけ目とねじり目の増し目」の編み方

増し目をする段でかけ目をし、次の段でそのかけ目をねじって編みます。


かけ目(表から編む段)

画像1① 右端の1目を編み、かけ目をします。次の目を表目で編みます。
画像2② 表目が編めたところです。

画像3③ 左端の1目手前まで編み、かけ目(向こう側から手前に糸をかける)し、左端の目を表目で編みます。
画像4④ かけ目のでき上がりです。左右のかけ目は対称です。


ねじり目(裏から編む段)

画像5⑤ 右端の1目を裏目で編み、前段のかけ目に右針を矢印のように入れます。
画像6⑥ 糸をかけて矢印のように引き出します。

画像10⑦ 増し目のでき上がりです。

画像7⑧ 左端のかけ目の手前まで編み、前段のかけ目に右針を矢印のように入れます。
画像8⑨ 糸をかけて矢印のように引き出します。

画像11⑩ 左右のかけ目とねじり目の増し目のでき上がりです。


出典「いちばんよくわかる 新・棒針あみの基礎」 日本ヴォーグ社刊

こちらの本には、各種編み方の基本はもちろん、困ったときに役立つ情報も盛りだくさん。編み物をするときに手元に置いておくと安心ですよ。

「かけ目とねじり目の増し目(裏目のとき)」の編み方は、こちらの本に載っています。

画像12いちばんよくわかる 新・棒針あみの基礎

毛糸だま編集部
ライタープロフィール / 毛糸だま編集部
手あみとニードルワークのオンリーワンマガジン「毛糸だま」の編集部。1977年の創刊以来、編み物の魅力をお届けしています。
https://www.tezukuritown.com/nv/c/cktdweb/
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