布の宝石
好評発売中の毛糸だま冬号「世界手芸紀行」にも掲載されているインド・カシミールのカニ織。
総柄のショール、1枚を完成させるためにはベテランの職人であっても1年以上、大判だと2年以上かかるため「布の宝石」とも呼ばれています。
この見事な織物がBaharさんにやってきます。
豪華なものから、カジュアルにお使いいただけるものまで、たくさんのパシュミナが並びます。同地方のソズニ刺繍もご用意しているとのこと。
今回「世界手芸紀行」を執筆したnukuiroディレクターの渋谷聡子さんは11月29日(金)30日(土)に在廊予定。カシミールの手仕事について、いろんなお話も聞くことができます。
美しく極上の手触りと質感のある宝石を手に取ってみませんか?
イベント情報
布の宝石 カシミールのパシュミナ展
日時:11月29日(金)~12月1日(日)、12月6日(金)~12月8日(日)11:00〜17:00
場所:神奈川県逗子市小坪( 鎌倉駅、逗子駅からバスで約15分ほど)
※オンラインでは詳しい住所を公開していません。ご来場希望の方に個別にご案内をお送りしています。下記からお申し込みください。
https://bahar.stores.jp/items/673c0977b8d72e07ec06af8e