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みつき
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毛糸だまvol.202を持っていないので、ここに載せていらっしゃる画像を見ての推測なのですが……(不確かですみません!) 「矢印(→)のついている段=指でかける作り目」だと思います。 1.指でかける作り目をする(これを「表目1段」とカウントする。作り目が進んでいく方向は「→」) 2.編地をひっくり返して2段目を編む(この段を編んでいる時に見えている側が、編地の表なので、作り目部分は、図では裏目になる) ……このような説明で伝わるでしょうか(汗)? 参考までに、過去の毛糸だまの画像を添付します。 この図は「指でかける作り目をして編み始め、2目ゴム編み」というものです。 2目ゴム編みの直前、つまり始めの段がすべて表目で表現されています。 このことから、「毛糸だまでは、指でかける作り目を表目1段で表現している」と推測しました。 もし間違っていたら、すみません……! ※ちゃんとわかる方、補足やご指摘をお願いします!※
2024.06.15 | 05:46 PM