0
まひる
0
0
0
毛糸だまvol.200 P13の、青と白の配色のニットについて質問です。 ベースのメリヤス編みが6号針、配色の編込みが4号針で編まれているのですが、これはなぜなのでしょう? 予想できる回答としては 横糸渡しの編込みは緩みやすいのできつめに編んだ 横糸の渡し幅が物理的に短くなるように詰めて編んだ 1画素を小さくして繊細な模様が出るようにした などでしょうか? 理由が予測できる方がいらっしゃれば教えてください。 質問の背景を説明します。 このニットが素敵なので、編機の練習がてら作成したいと思っています。 並太毛糸なのでいとぼうちえで編みたいのですが、私のビッグな体形サイズに合わせると、4号針で増し目した時に、いとぼうちえの針数を超えます。号数変えないでそのまま編めば、147本使用でちょうどいいのですが。。。 細機で編んでもいいのですが、細機は入手したばかりでまだ仲良くできていないので、できればいとぼうちえでいきたい。 1. or 2.などの、ニット的な制約が理由であれば、細機 3のようなデザインが理由であれば、最初から147目でいとぼうちえ でいきたいと考えています。 よろしくお願いいたします。
2023.11.08 | 06:23 PM