毛糸だまvol.200 P13の、青と白の配色のニットについて質問です。
ベースのメリヤス編みが6号針、配色の編込みが4号針で編まれているのですが、これはなぜなのでしょう?
予想できる回答としては
- 横糸渡しの編込みは緩みやすいのできつめに編んだ
- 横糸の渡し幅が物理的に短くなるように詰めて編んだ
- 1画素を小さくして繊細な模様が出るようにした
などでしょうか?
理由が予測できる方がいらっしゃれば教えてください。
質問の背景を説明します。
このニットが素敵なので、編機の練習がてら作成したいと思っています。
並太毛糸なのでいとぼうちえで編みたいのですが、私のビッグな体形サイズに合わせると、4号針で増し目した時に、いとぼうちえの針数を超えます。号数変えないでそのまま編めば、147本使用でちょうどいいのですが。。。
細機で編んでもいいのですが、細機は入手したばかりでまだ仲良くできていないので、できればいとぼうちえでいきたい。
1. or 2.などの、ニット的な制約が理由であれば、細機
3のようなデザインが理由であれば、最初から147目でいとぼうちえ
でいきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
新着回答
Vol 201 17 page の衿の編み方について
こんにちは。 これって毛糸だまのVol.201の17ページの作品のことですよね。 この号、私も持っているので見てみたんですけど衿の編み図は115ページに載ってますよ。 それでも解決しませんか??
白うさぎ
ねじり増し目の間違い
こんにちは。 凄く綺麗に編まれていますね。ねじり増し目の向きを同じ向きで編まれてしまったとの事ですね。間違いに気が付かれたとしても今から正しい向きで編みなおすのはやめた方がいいですし、ほどいてまで編みなおす程の事ではないと思いますよ。ただ、もし気になられるのであれば別の糸で少し正しい編地を編まれてみてはいかがでしょうか?もしその編地を見てどうしても正しい編地の方が良いとなればその時は編みなおされたらいかがですか?
じぇみじぇみ
往復編みの輪編み
こんにちは。 この編み図だけだと分かりずらいですね。 出版している会社にお問い合わせしたほうが、いいと思います。
白うさぎ