こんにちは。あとちょっとですね!お役に立てれば良いのですが... ①編み地の縫い付け方ですが、編み終わり側は縫うときに、棒針が通っているのと同じ、目の部分に糸を通してあげればよいと思います。 伏せ止めなどにしていない理由は、おそらく伸びがなくなるからだと思うのですが…やりにくいようであれば、編み終わりを緩めに伏せ止めにしてから、割り糸でまつっても良いかもしれませんね。 ②引き抜きはぎの糸ですが、「新しく糸をつける引き抜きはぎもあります」 私は初めに糸を長めに残しておいたら、先生に「そんな長い糸端ぶら下げて編んじゃダメ!」と言われたことが…😅 でも、新しく糸をつけると、その端っこを始末しなくちゃいけなかったり、どう頑張ってもちょびっとは糸端が残ってしまう部分もあって、それって、とじはぎに使わないテはないですよね。だから糸端がある時は利用してOK!で、糸端が無いときは新しい糸をつける、ということのようです。
2024.11.27 | 06:53 PM
こんにちは。 結構前の質問なので、もう編み上げてしまってますかね…? ニットマルシェ27の表紙のベストですよね? 私もこちら編んだのですが、確かに結構もりっとしたボッブルでした。 お写真を見た感じだと、玉編みの編み方(2回目の左上3目一度の部分??)のやり方がちょっと違うのかな?と思いました。 ちなみに、水通しはあまりしたことが無いのですが、裏側にボッブルのふくらみが出てしまうときは、表から、「こっちに来なさい」という気持ちでつまんで、表に出してあげて、スチームアイロンを当てることもあります😁 (ちゃんとした答えになっていなくてごめんなさい。やねさんのお写真の編み地の感じくらいが、実は好みです…)
2024.11.27 | 06:29 PM
こんにちは、おこめさん。 棒針の分散増減の模様…ご自分で考えるのはなかなかハイレベル!ですね。 あらかじめ模様と模様の間にメリヤス編みとか、減目のしやすい模様を入れてしまうと良いのかも…とはいえ、確かに「考え方」は本にあまり載っていないかもです… マニアックですがヴォーグさんの 昔の本で『棒針編みのすべて7 ゲージ調整と分散増減目法』という本が…(現在は予約販売のようです) https://www.tezukuritown.com/nv/g/g15846/ あと、 志田ひとみさんの『新装版 クチュールニット棒針の模様編み集260』に分散増減目の模様が何点か載っていました。 https://www.tezukuritown.com/nv/g/g115695/ 減目の考え方のご参考になるかも。 …模様が、難しいですが>< ご参考になれば!
2024.09.13 | 04:59 PM