以前コメントで質問していたのですが、新たに質問します。
例えば工業糸で縮絨すると縦だけに10%縮む編み地でセーターを作る際、編み図の整合性はどの段階で取れれば良いのでしょうか?
例として出来上がりのアームホールを半身で20cmとしたとします。
出来上がりの状態(縮絨後)で、身ごろと袖が合うように、身ごろのAHは縦に縮むと20cmになるように、編み上がり時は22cmにします。
袖山の長さは横には縮まないので(袖山の高さがあまりない場合)編み上がり20cmとして編むと、縮絨前に身ごろと袖をはごうとしても、2cmの差が出て、長さがあいません。
縮絨は通常全て組み立てた後ですると聞いたのですが、長さが縮絨前には合わないことはどうすれば良いのでしょうか?
あるいは上記の考え方はせずに、縮むことはとりあえず考えず編み上がり時は身ごろも袖もAHを22cmで作り、縮絨前にはぐのが良いのでしょうか?
この場合洗ったあと極端に言うと、身ごろだけAHが縮み、シワがよることになりませんか?
編み図を考える際に、どう考えればいいのか教えていただきたいです。
新着回答
端に目を付け足したい
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